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お知らせ

12月の特選中古車

~師走

どうも、センター長の伊谷です。12月に入ってめっきり寒くなってきました。皆さま体調はいかがでしょうか?今年もあと僅か。コロナや戦争、半導体不足に円安、遊覧船沈没、銃撃事件とここまで何かとつらいニュースが多い年でしたが、終わり良ければ総て良しで12月はいい月になるよう頑張っていきたいと思います。ということで今月納車できるお手頃中古車をピックアップ!

まずは

 

スズキ MRワゴン 10thアニバーサリーリミテッド 39.8万円

平成24年式 走行55,000㎞ 車検5年2月

MRは「Magical Relax」の略。最初のショーモデル時はMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)レイアウトの意だったが、その後前輪駆動レイアウトになり、「Magical Relax」の略となった。ワゴンRと共通プラットフォームはハスラーだけで充分ということか3代目のこの車で2016年生産終了。OEMの日産モコもなくなりました。割といい車だったと思います。よかったら一度乗ってみてください。詳細はコチラをクリック

続きまして

スズキ ワゴンR FXリミテッド 49.8万円

平成25年式 走行57,000㎞ 車検6年10月

セダンもあるけど、ワゴンもある。『ワゴンあーる』ということからワゴンRとなった。また、Rは「Revolutionary=画期的な」と「Relaxation=くつろぎ」それぞれの頭文字「R」をも指し、「軽自動車の新しい流れを作る新カテゴリーのクルマ」「生活にゆとり感を与えるクルマ」という2つの意味も、後付ながら込めている。誕生当時、軽自動車の弱点であった室内の狭さを、全高を高く取ることで克服し、軽自動車市場に革命をもたらしたモデルである。「男性にも受ける軽自動車を作ろう」というコンセプトの下で開発が開始され、1987年頃に原型は完成していたが、紆余曲折を経て1993年に発売された。この車「MH34S」は5代目で「ENE-CHARGE(エネチャージ)」や「ECO-COOL(エコクール)」など、低燃費化技術や軽量化技術などが盛り込まれた次世代環境技術「SUZUKI GREEN Technology(スズキグリーンテクノロジー)」の第1弾の車種として開発された。私はこの型が結構好きです。詳細はコチラをクリック

最後に

スズキ アルト Lリミテッド 69.8万円

平成30年式 走行400㎞ 車検6年10月

軽ボンネットバンブームの火付け役となって大ヒットし、以後、ワゴンRの登場まで、同社を代表する軽自動車であった。車名のアルトはイタリア語で「( – に)秀でた」または「( – に)優れた」の意味。この車は8代目アルトで「原点回帰」という考えのもと、初代アルトの商品力が強く意識されている。初代アルトは47万円という低価格戦略によりヒットしたが、8代目アルトでは650kgという軽い車重や市販車トップの37.0km/Lという数字の達成、またかつてのアルトのようなシンプルさを目標に開発された。とにかく軽くてよく走って燃費がいい。通勤通学の足替わりにはもってこいの車です。詳細はコチラをクリック

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