~1年の計は
あけましておめでとうございます。センター長の伊谷です。今年もよろしくお願いします。さて、「1年の計は元旦にあり」と申しまして私なんかも今年こそはと思って計画を練りますが、なかなか思うようにはいきません。車業界は1,2,3月はとっても忙しくて気を抜く暇もないのですが、4月5月と過ぎて6月くらいになりますと「一息ついて」なんて思ってしまって気が付くと9月くらいからお尻に火がついて年末ジタバタが例年のパターン。今年こそは………。ということで2023年初めのおススメは
ダイハツ タントカスタム X 99.8万円
平成27年式 走行35,000㎞ 車検6年1月
タントの一番の魅力といえば、なんといっても軽スーパーハイトワゴン唯一の助手席側ミラクルオープンドアでしょう。センターピラーがないため、フロントドアとスライドドアの両方を開けたときにものすごく広く感じます。見たことのない方は是非展示場へお越しください。車名の由来はイタリア語で「とても広い、たくさんの」という意味。日本語にも「たんと」という似た言葉がある。
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次は
スズキ パレット リミテッドⅡ 49.8万円
平成24年式 走行53,000㎞ 車検5年2月
ダイハツ・タントに対抗すべくスズキが発表した自動車で、ボンネット型軽自動車として初の後席両側スライドドアが採用されている。2013年2月26日後継車種となるスペーシア発表に伴い生産終了。なお、スズキが自社生産した軽自動車において1代限りで生産終了したのは同社のハッチ、マイティボーイ、カプチーノ、ツイン、Keiに次いで6車種目となっている。車名の由来は画材のパレットで絵の具がパレットの上で多彩な色を生み出すように、様々なライフスタイルを楽しむことができるクルマという意味で命名された。
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最後に
ホンダ N-BOX G 69.8万円
平成24年式 走行46,000㎞ 車検5年4月
日本で一番売れている車です。人気の理由はクラス一の広い室内空間にあります。どのようにしてこの広さが実現したのか。その秘密はHondaの特許技術「センタータンクレイアウト」にあります。燃料タンクは通常、後席や荷室の下に配されるのが多く、その分座席が高くなってしまいます。センタータンクレイアウトでは、薄型樹脂製燃料タンクを前席下に置くことで更なる広さの確保に成功しました。薄型樹脂製燃料タンクの技術は、低床低重心化に貢献し、クラスでもっとも低いフロアを実現したのです。車名の由来は「N」はホンダ初の本格的量産四輪モデルである「N360」の「N」をモチーフに、「もう一度原点に立ち返って新時代の4輪車を造りたい」という思いを込めている。また、「New」「Next」「Nippon」「Norimono(乗り物)」のそれぞれの頭文字も含め「これからの新しい日本の乗り物を創造する」という意味合いも込めている。「BOX」はその姿形によります。
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