～もうこたつ出しました？

どうも、センター長の伊谷です。朝晩がめっきり冷え込んで、日中の温度差が体にこたえる私です。皆さまお体の調子は如何でしょうか？　早いもので２０２２年もあとわずか、今年やり残したことはないですか？　思い当たることがあったら今すぐやりましょう。『思い立ったが吉日』です。『即行』が成功の秘訣です。車の購入をご検討の方、『即行』で車を買いましょう。ということで今月おすすめの車

まずは

日産　ジューク　１５ＲＸ　５４.８万円

平成２３年式　走行７６千㎞　検受渡し

日産のコンパクトクロスオーバーSUV。キビキビ走って、取り回しのしやすいSUVです。日本では発売されませんでしたが、欧州やオーストラリアでは２代目が走っています。車名のジュークは英語で「（アメリカンフットボールなどにおいてディフェンスを）軽快にかわす」という意味であり、機敏さや前向きさという意味が込められています。詳しくは画像をクリックしてください。

つぎは

トヨタ　イスト　１.５S　３９.８万円

トヨタのクロスオーバーコンパクトカー。コンパクトカーながら居住性が高くゆったりと乗れます。北米で若者向けのクールブランド「サイオン」で、ｘＡとして販売。デザイン上、ホイールハウスとタイヤのクリアランスが小さく、純正タイヤを装着していても物理的な関係から金属製タイヤチェーンの装着が事実上不可とされている珍しい車種の一つでもある。雪道はスタッドレスタイヤが必須。２代目も発売されたが２０１６年に販売終了。今や希少車です。詳しくは画像をクリックしてください。

最後は、

スズキ　クロスビー　HYBRID　MZ　１５４.８万円

スズキのクロスオーバーSUVコンパクトカー。ハスラーの小型車版とよく聞かれますが、全く違います。Aセグメントのセレリオ（日本市場未投入）やイグニス、ソリオ/ソリオバンディットのメカニズムが多用されていて、しっかりとした走りをします。室内もゆったりと快適。５ナンバーのコンパクトボディで取り回しもラクラク。１.０㍑直噴ターボエンジンにマイルドハイブリッドシステムを採用。１.５㍑の自然吸気エンジン並みの出力と、JC08モード燃費消費率で22.0km/L（2WD車）の低燃費を両立している。車名の由来は「ワクワクするクロスオーバー」を英訳した「X（CROSS OVER）to Be Exciting」からの造語。詳しくは画像をクリックしてください。

 

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